月経困難症の治療でマーベロン28を服用していました。

私は女性、30代主婦です。数年前に、月経困難症の治療でマーベロン28を処方され、服用していました。

マーベロンには、21錠タイプと28錠タイプがありますが、28錠タイプの22~28錠目は休薬期間をわかりやすくする為の、ピル成分の入っていないプラセボ(偽薬)で、どちらのタイプであっても大きな差はないということだったのですが、休薬期間中の日数をまちがえないためにも、毎日飲む習慣があったほうが良いということで、先生と相談して、28錠タイプの服用になりました。

処方に当たって、先生から、喫煙していないか、強く確かめられました。低用量ピルの服用で血液の流れが悪くなりやすいので、特に、喫煙は血栓ができやすくなり危険ということで、この薬を服用中は、絶対に煙草を吸わないようにと念を押されました。

マーベロン服用のきっかけですが、私は生理痛が重く、生理の数日前からひどい腹痛や腰痛があり、産婦人科を受診していましたが、特に、内膜症や子宮筋腫などの大きな病状がなく、月経困難症という診断に至りました。

28錠で1シート分(一か月分)を、普通は3か月飲んでみて、症状の回復をはかるそうで、とりあえず一か月分の処方を受けて、副作用等の様子を見ながら、その後の処方を続けるか決める、ということでした。

最初の一錠の飲み始めは、生理が来た一日目からスタートでした。通常の生理があって、一錠目を飲み始めましたが、いつも一週間ほどで終わる出血が、一週間を過ぎても、ほんの少しの量の出血が続きました。

普段ないことだったので、少し不安に思って、マーベロンを処方された病院を再受診しましたが、体に異常はなく、マーベロンを服用し始めて、ホルモンバランスに変化が現れたことで、少量の不正出血があったのだろうということでした。

特にひどい痛みや、ほかの症状もなかったので、マーベロンの服薬を続けることになりました。

心配していた副作用ですが、軽い頭痛と、若干の吐き気が時々ありました。

21錠を飲み切って、プラセボ(偽薬)に切り替わってから4日目頃に、生理が来ました。この時は、普段の生理よりも、出血量が少なく、いつも1週間ほどある出血が、4日間程度でした。

あまり期待したほどの生理痛の症状の改善はなかったのですが、徐々に効果が表れるだろうということで、次の一か月分を処方されました。

次の一か月は、不正出血もなく、多少の頭痛や軽い吐き気はありましたが、21錠を飲み切り、プラセボ(偽薬)に切り替わってから、3日目頃には生理が来ました。

この時も、出血は4日程度でした。

効果は個人差があるということですが、私はまだ効果の実感があまり感じられなかったように思います。

次の一か月分のマーベロンを処方されましたが、この一か月も、あまり生理痛には変化がなく、予定の3か月が過ぎました。

再度、病院を受診したときに、マーベロンの作用を確かめるために、次の一か月間は、休薬して、マーベロンを飲まない状態で様子を見てみようということになりました。

この時は、マーベロンを飲んでいないこともあり、副作用の吐き気などはなかったのですが、肝心の生理痛は、あまり改善が無かったように思います。

私の場合は、生理痛の改善に効果が期待できるということで、マーベロンを服用していたのですが、効果には個人差があるようで、あまりはっきりとした効果は実感できませんでした。

経口避妊薬としては、飲み忘れさえなければ、効果が期待できるそうなので、喫煙の習慣がない方なら、続けられると思います。

ただ、健康保険の適用がないので、薬価が高いという難点はあります。

あとは、血栓に気を付けるために、水分補給をこまめに行ったほうが良いようです。